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越前和紙

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和風総本家で越前和紙が紹介されていました。

あのような立体的な模様が入った和紙が作られていたんですね。

越前和紙は江戸幕府の御用紙とされた和紙ということでしたが、御用紙?ってなんだと思い調べてみたら、「宮中・幕府・諸藩・寺社などの命令を受けて独占的に製造・納入された高級和紙のこと」ということでした。

障子紙・ふすま紙・包装紙・はがき・封筒・レターセット・芳名帳・折り紙・名刺・ランチョンマットなんてものもありました。

川連漆器 沈金

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和風総本家で紹介されていた川連漆器の沈金。

沈金職人が1人しか居なくなってしまったそうです。

後継者がいなければ、無くなってしまう伝統工芸なんですね。

小川産業 麦茶

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和風総本家で東京の麦茶職人。

小川産業という明治41創業の麦茶製造の老舗。

柔らかい甘みのあるまろやかな味の煮出し麦茶。

本物を知らないとね。

ゾーリンゲン

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日本の刃物職人が憧れたという、
ドイツのゾーリンゲン。

和風総本家という番組で知りましたが、
どんなものがあるのかな?
と調べたら、

包丁以外の商品がたくさん出てきました。

爪切り、鼻毛カッター、ネイルニッパーに毛抜き。

包丁とかナイフがバババッっと並ぶかと思いきや、
ちょっと拍子抜け。